歌詞

ダイコトミー
Dichotomy

Words & Music: Kyohei Miyairi

闇のなかに目を開ければ 光さえもままならずに
まどろみから 夢のなかの夢を泳ぐ影が揺れる

溺れながら蜿きながら 揺れる影に語りかける
迷いながら憂いながら 揺れる影に語りかける

祈るように縋るように 移る時をただ見送り
祈るように縋るように 移る時をただ見送り

祈るように縋るように 移る時をただ見送り
祈るように縋るように 移る時をただ見送り

闇のなかの絶望から 光を射す希望を見る
たとえそれが 夢のなかの夢のように儚くても
闇のなかの絶望から 光を射す希望を見る

(C) 2017 Kyohei Miyairi. All Rights Reserved.

 

 

ジャガーノート
Juggernaut

 

Words: Kyohei Miyairi / Music: Kyohei & Kamacho

 

止まらない暴走を 暴走を目の前に
目の前に立ち尽くす 飼い慣らされた日常が
止まらない暴走を 暴走を目の前に
目の前に立ち尽くす 液状化した日常が

止まらない妄想を 暴走を目の前に
目の前に歩み寄る 右に傾く足音が
止まらない暴走を 暴走を目の前に
目の前に歩み寄る 終わりを告げる足音が

不都合な真実は 理に適うこともなく
不都合な真実は 何も理に適うことなどなく

止まらない暴走を 暴走を目の前に
目の前に鳴り響く 夢想家たちの歌声が
止まらない暴走を 暴走を目の前に
目の前に鳴り響く 愛と平和の歌声が

不機嫌な宰相は 身に纏うものもなく

不機嫌な宰相は 何も身に纏うものなどなく


不都合な真実は 理に適うこともなく
不都合な真実は 何も理に適うことなどなく

止まらない暴走を 暴走を目の前に

 

(C) 2015 Kyohei Miyairi. All Rights Reserved.

 

 

カナリア

Canary

 

Words & Music: Kyohei Miyairi


言葉を失くした詩人が
失意にその身を預ける
それでも何も変わらない
失意にその身を預ける

言葉を失くした詩人が

言葉を失くした詩人が
足並みをそろえて歩く
たとえ右でも左でも
足並みをそろえて歩く

言葉を失くした詩人が

言葉を失くした詩人が
カナリアのさえずりを聴く
まだ間に合うかもしれない
カナリアのさえずりを聴く
言葉を失くした詩人が

 

(C) 2014 Kyohei Miyairi. All Rights Reserved.

 

 

ホーム

Home

 

Words: Kyohei Miyairi / Music: Kyohei & Kamacho


そして僕は泣いている そして僕は泣いている
置き去りにした昨日に ただ思いを馳せながら
そして僕は泣いている そして僕は泣いている
取り戻せない昨日に ただ思いを馳せながら

 

黄昏の空に浮かぶ 満ちた月を見上げると
遠い記憶がさまよう 時間の流れを越えて

それをつかもうと僕は 僕は両手を広げて
それをつかもうと僕は 僕は両手を広げて

 

そして僕は泣いている そして僕は泣いている
美しすぎる昨日に ただ思いを馳せながら


そして僕は泣いている そして僕は泣いている
あきらめてきた昨日に ただ思いを馳せながら

そして僕は泣いている そして僕は泣いている
帰りたくない昨日に ただ思いを馳せながら

 

黄昏の空に浮かぶ 満ちた月を見上げると
遠い記憶がさまよう 時間の流れを越えて

それをつかもうと僕は 僕は両手を広げて
それをつかもうと僕は 僕は両手を広げて

 

そして僕は泣いている そして僕は泣いている
美しすぎる昨日に ただ思いを馳せながら


そして僕は泣いている そして僕は泣いている
失くしたはずの昨日に ただ思いを馳せながら
そして僕は泣いている そして僕は泣いている
悔やむばかりの昨日に ただ思いを馳せながら

……そして僕は泣いている

 

黄昏の空に浮かぶ 満ちた月を見上げると
遠い記憶がさまよう 時間の流れを越えて
それをつかもうと僕は 僕は両手を広げて
それをつかもうと僕は 僕は両手を広げて

 

そして僕は泣いている そして僕は泣いている
美しすぎる昨日に ただ思いを馳せながら

 

(C) 2013 Kyohei Miyairi. All Rights Reserved.

 

 

ウェスティド・タイム

Wasted Time

 

Words & Music: Kyohei Miyairi

 

逃れることから逃れ

自分を殺した日々を
諦めきれずに君は

失くした時間を辿る

終わらない時間が終わるときに
君のための時間が訪れる
終わらない時間が終わるときに
終わらない時間が終わるときに

逃れることから逃れ

自分を殺した日々を
受け入れられずに君は

失くした時間を辿る

終わらない時間が終わるときに
君のための時間が訪れる
終わらない時間が終わるときに
終わらない時間が終わるときに


終わらない時間が終わるときに
君のための時間が訪れる
終わらない時間が終わるときに
終わらない時間が終わるときに

 

逃れることから逃れ

自分を殺した日々を
逃れることから逃れ

自分を殺した日々を

 

(C) 2013 Kyohei Miyairi. All Rights Reserved.

 

 

パレード
Parade


Words: Kyohei Miyairi / Music: Kyohei & Kamacho

 

週末のパレードが通り過ぎてゆく
無関心に眺める僕の目の前を
週末のパレードが通り過ぎてゆく
週末のパレードが通り過ぎてゆく 目の前を

ある人は子供たちの未来を案じ
ある人は政治の腐敗に腹を立て
ある人は自分自身への戒めに
またある人はただの興味本位から

人びとが溢れる黄昏の路上に
それぞれが紡いだ夢がこぼれ落ちる
人びとが溢れる黄昏の路上に

人びとが溢れる黄昏の路上に
それぞれが紡いだ夢がこぼれ落ちる
人びとが溢れる黄昏の路上に
人びとが溢れる黄昏の路上に

週末のパレードが通り過ぎてゆく
無関心に眺める僕の目の前を
週末のパレードが通り過ぎてゆく
週末のパレードが通り過ぎてゆく 目の前を

 

(C) 2013 Kyohei Miyairi. All Rights Reserved.

 

 

シュプレヒコール
Sprechchor


Words & Music: Kyohei Miyairi

 

黄昏のシュプレヒコールが色褪せる
そしてまた人びとは挫折を味わう
かつて望んだものを諦めたように
かつて望んだものを諦めたように

今ある不幸せにとどまることなく
まだ見ぬ幸せに今跳び立つのだと
かつて望んだものを諦めたように
かつて望んだものを諦めたように

何も変わらないと知りながら
変わることはないと知りながら
僕はひとりきりの徒党を組んでいる
何も変わらないと知りながら
変わることはないと知りながら
たったひとりきりの徒党を組んでいる

飽きもせず同じ過ちを繰り返す

そしてまた人びとは挫折を味わう
かつて望んだものを諦めたように
かつて望んだものを諦めたように

今ある不幸せにとどまることなく
まだ見ぬ幸せに今跳び立つのだと
かつて望んだものを諦めたように
かつて望んだものを諦めたように

何も変わらないと知りながら
変わることはないと知りながら
僕はひとりきりの徒党を組んでいる
何も変わらないと知りながら
変わることはないと知りながら
たったひとりきりの徒党を組んでいる
何も変わらないと知りながら
それでも変わると信じながら
僕はひとりきりの徒党を組んでいる

黄昏のシュプレヒコールが色褪せる
そしてまた人びとは挫折を味わう
かつて望んだものを諦めたように
かつて望んだものを諦めたように

 

(C) 2012 Kyohei Miyairi. All Rights Reserved.

 


54
54

Words: Kyohei Miyairi / Music: Kyohei & Kamacho

見えるはずのなかった 終わらない黒い雨
見えるはずのなかった 終わらない黒い雨

あの日黒い雨には 無数のプルトニウム
あの日空は一面 無数のプルトニウム

見えるはずのなかった 終わらない黒い雨
見えるはずのなかった 終わらない黒い雨

それは仕組まれた罠 それとも仕組んだ罠
それは仕組まれた罠 それとも仕組んだ罠

国策と国益が 右に左に揺れる
国策と国益が 右に左に揺れる

見えるはずのなかった 終わらない黒い雨
見えるはずのなかった 終わらない黒い雨

それは仕組まれた罠 それとも仕組んだ罠
それは仕組まれた罠 それとも仕組んだ罠

(C) 2011 Kyohei Miyairi. All Rights Reserved.


アフターマス
Aftermath

Words: Kyohei Miyairi / Music: Kyohei & Kamacho

あきらめてしまうことをあきらめようと
いつからそんな願いを手に入れたのか
それから僕は僕に語りかけている
誰のせいでもない雨を責めるように

やむことのない雨は今日も降り続く
やむことのない雨は今日も降り続く
それでも僕は僕に語りかけている
誰のせいでもない雨を責めるように

ありふれた希望は僕には語れない
あまりにも無邪気な あまりにも奇麗な
ありふれた希望は僕には語れない

ありふれた希望は僕には語れない
あまりにも無邪気な あまりにも奇麗な
ありふれた希望は僕には語れない

やむことのない雨は今日も降り続く

ありふれた希望は僕には語れない
あまりにも無邪気な あまりにも奇麗な
ありふれた希望は僕には語れない

あきらめてしまうことをあきらめようと
いつからそんな願いを手に入れたのか
それから僕は僕に語りかけている
誰のせいでもない雨を責めるように

(C) 2011 Kyohei Miyairi. All Rights Reserved.


オネストワーク
Honest Work

Words & Music: Kyohei Miyairi

僕には分かっている 支払われた代価は
僕を殺したことで 与えられたものだと
だけど生きるためには 僕が生きるためには
惜しみなく奪われる 惜しみなく奪われる
したたかに生きようと 誠実さを隠して
蒼き理想に僕が 欺かれたとしても
僕は僕を覚える 僕自身を覚える
これが僕の人生 これが僕の人生

僕には分かっている 支払われる代価は
僕を殺さなければ 与えられないことを
だけど生きるためには 僕を生きるためには
惜しみなく奪われる 惜しみなく奪われる
ひたむきに生きようと 誠実さを晒して
蒼き理想に僕が 嘲られたとしても
僕は僕を覚える 僕自身を覚える
これが僕の人生 これが僕の人生

(C) 2010 Kyohei Miyairi. All Rights Reserved.


ケセラセラ
Que Sera Sera

Words: Kyohei Miyairi / Music: Kyohei & Kamacho

せめて今は忘れよう
夜が明けてしまうまで
終わるときは訪れる
終わるときは訪れる

一度きりの人生を
悔やむことのないように
トムの声が繰り返す
トムの声が繰り返す

ケセラセラ……

だから今は忘れよう
夜が明けてしまうまで
終わるときは訪れる
終わるときは訪れる

一度きりの人生を
悔やむことのないように
トムの声が繰り返す
トムの声が繰り返す

ケセラセラ……

(C) 2010 Kyohei Miyairi. All Rights Reserved.


レイン
Rain

Words & Music: Kyohei Miyairi

瞬きのわずかな時間に
いつしか僕は忘れていた
あまりにも穏やかな日々に
晴れた青い空を見上げた
今日もまた世界のどこかで
終わらない雨が降り注ぐ
今日もまた世界のどこかで

瞬きのわずかな時間に
いつしか僕は忘れていた
あまりにもありふれた日々に
晴れた青い空を見上げた
今日もまた世界のどこかで
終わらない雨が降り注ぐ
今日もまた世界のどこかで

瞬きのわずかな時間に
いつしか僕は忘れていた
あまりにも美しい日々に
晴れた青い空を見上げた
今日もまた世界のどこかで
終わらない雨が降り注ぐ
ふと見上げた青い空から
終わらない雨が降り注ぐ
今日もまた世界のどこかで

(C) 2010 Kyohei Miyairi. All Rights Reserved.


ワインズバーグ
Winesburg

Words & Music: Kyohei Miyairi

過去を生きる学者が訳知り顔で語る
今こそ失われた絆を取り戻せと
だけど彼は知らない だけど彼は知らない
そこに留まる意味を そこに留まる意味を

今を生きる僕には語ることができない
今こそ失われた絆を取り戻せと
僕には分かっている 僕には分かっている
そこに留まる意味を そこに留まる意味を

僕は戻らない ワインズバーグへ
僕は戻らない ワインズバーグへ

過去を生きる学者が訳知り顔で語る
今こそ失われた絆を取り戻せと
だけど彼は知らない だけど彼は知らない
そこで死を待つ意味を そこで死を待つ意味を

今を生きる僕には語ることができない
今こそ失われた絆を取り戻せと
僕には分かっている 僕には分かっている
そこで死を待つ意味を そこで死を待つ意味を

僕は戻らない ワインズバーグへ
ウィラードのように
僕は戻らない ワインズバーグへ
僕は戻らない ワインズバーグへ

(C) 2010 Kyohei Miyairi. All Rights Reserved.


ヒューマン・コメディ
The Human Comedy

Words & Music: Kyohei Miyairi

ありふれた一日が今日もまた過ぎてゆく
あまりにもちっぽけな僕の毎日
穏やかな一日が音もなく過ぎてゆく
あまりにもあっけない僕の人生

終わるときが来るまで終わることのない
繰り返される人間喜劇の中で

何もない一日が今日もまた過ぎてゆく
あまりにもちっぽけな僕の毎日
ささやかな一日が足早に過ぎてゆく
あまりにもあっけない僕の人生

終わるときが来るまで終わることのない
繰り返される人間喜劇の中で

手のひらに溢れるほどの優しさを
僕には受け入れることもできなくて
手のひらに溢れるほどの優しさを

色褪せた一日が今日もまた過ぎてゆく
あまりにもちっぽけな僕の毎日
気まぐれな一日がさりげなく過ぎてゆく
あまりにもあっけない僕の人生

終わるときが来るまで終わることのない
繰り返される人間喜劇の中で

手のひらに溢れるほどの優しさを
僕には受け入れることもできなくて
手のひらに溢れるほどの優しさを
手のひらに溢れるほどの優しさを

終わるときが来るまで終わることのない
繰り返される人間喜劇の中で
なんて愚かな人間喜劇の中で

手のひらに溢れるほどの優しさを
僕には受け入れることもできなくて
手のひらに溢れるほどの優しさを
手のひらに溢れるほどの優しさを
僕には受け入れることもできなくて
手のひらに溢れるほどの優しさを
手のひらに溢れるほどの優しさを

(C) 2009 Kyohei Miyairi. All Rights Reserved.

 

 

エゴイズム
Egoism

Words: Kyohei Miyairi / Music: Kyohei & Kamacho

あまりにもちっぽけな人間を思い知る
終わらない過ちを何度も何度も繰り返して
あまりにもちっぽけな人間を思い知る
終わらない争いを何度も繰り返した挙句に
飽きもせず語るのは All You Need Is Love!

自由という名に隠され
正義という名に隠され見失う
秩序という名に隠され
理性という名に隠され見失う
そこで語られるのは All You Need Is Love!

思想 人種 経済 社会 政治 宗教
そして些細な日々に エゴイズムが蔓延る
エゴイズムが蔓延る エゴイズムが蔓延る

あまりにもちっぽけな人間を思い知る
終わらない過ちを何度も何度も繰り返して
あまりにもちっぽけな人間を思い知る
終わらない争いを何度も繰り返した挙句に
愚かにも語るのは All You Need Is Love!

思想 人種 経済 社会 政治 宗教
そして些細な日々を そして愚かな僕を
エゴイズムが蝕む エゴイズムが蝕む
エゴイズムが蝕む エゴイズムが蝕む

(C) 2009 Kyohei Miyairi. All Rights Reserved.

 

 

ラ・ヴィ・アン・ローズ
La Vie en Rose

Words & Music: Kyohei Miyairi

何もない一日が
音もなくささやかに過ぎてゆく
そして今まどろみに
振り返る薔薇色の人生を

瞬きの中を惜しみなく奪う
あまりにも長くあまりにも遠く

瞬きの中に浮かんでは消える
あまりにも長くあまりにも遠く

何もない一日が
音もなくささやかに過ぎてゆく
そして今まどろみに
振り返る薔薇色の人生を

(C) 1999 Kyohei Miyairi. All Rights Reserved.